MENU
シトヒ
ブロガー
普通の会社員でブログ歴は10年以上。

<趣味・得意分野>
⇨スポーツ観戦:F1、サッカー、野球
⇨テック分野が好物:AI、スマホ、通信
【5/20〜】全仏オープンテニス視聴方法はこちら

NFT鳴門美術館|日本初NFT作品を総合的に運用

当ページのリンクには広告が含まれています。

「NFT鳴門美術館」は「鳴門ガレの森美術館」から改称しNFTの販売、流通に特化した美術館として設立されました。2022年1月末にリニューアルオープンを予定しています。

「NFT鳴門美術館」のリニューアルオープンは2021年11月→2022年1月末に延期されます。

タップできる目次

NFT鳴門美術館について

NFT鳴門美術館
日本国内における美術品及びアート作品のNFT化を普及する為に設立された「一般財団法人NFT鳴門 美術館」が徳島県鳴門市にて運営する美術館です。NFT 鳴門美術館は、美術品及びアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)ができるNFTのマーケットプレイスを提供します。NFTの販売、流通に特化した美術館の設立は日本初となります。 

https://nftjp.org/archives/news/enki

アクセス

所在地

〒772-0016  徳島県鳴門市憮養町林崎字北殿町149(妙見山公園内)

交通アクセス

(1)鳴門駅から徒歩で20分
(2)鳴門駅から車で5分
(3)鳴門北ICから車で10分
(4)徳島空港から車で15分

展示作品

絵画等のデジタルアート作品
アート作品の現物に紐づいたNFT作品

目次に戻る

NFT美術館・博物館への期待

本来の美術館や博物館の役割は様々な美術品や骨董品の収集・展示・保守であり、取扱いや保管、真偽確認、警備業務、保険等の多様なノウハウを持ち合わせています。美術館や博物館がNFTマーケットプレイスを提供しNFTをサポートすることでNFT価値の信頼性を高め、NFTの一般社会への浸透が期待されています。

誰でも芸術作品をNFT化が可能でNFTマーケットプレイスで出品することも可能です。そこでNFT美術館・博物館はNFTの市場拡大によって増加する所有権・著作権侵害の問題によってNFT市場拡大が阻害されるのを防ぐ役目を担っています。

目次に戻る

NFT鳴門美術館の保有NFT作品

ファッションブランド「アンリアレイジ」と『竜とそばかすの姫(細田守監督)』のコラボレーション作品

2022年春にNFT鳴門美術館で公開予定

アンリアレイジ2022年春夏パリコレクションで発表のANREALAGE x BELLE LOOK 1点

アンリアレイジ2022年春夏パリコレクションで発表のデジタルルックコレクション 10点

バーチャル空間は準備中

NFT 鳴門美術館のバーチャル空間を現在準備しています。本バーチャル美術館はNFTマーケットプレイスと融合し、保有するNFT作品の展示だけでなく、作品のデジタルデータ化、および NFT作品の取引が可能になります。

NFT鳴門美術館のNFTマーケットプレイス「APOLLO」と「OpenSea」の比較は以下の通りです。

APOLLO
(NFT鳴門美術館)
OpenSea
  • 仮想通貨:APOLLO
  • ブロックチェーン:BSC
  • 仮想通貨:イーサリアム
  • ブロックチェーン:
    ETH/Polygon/Klaytn
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
タップできる目次